10月

菱山中央醸造ぶどう酒仕込み

10月

近隣のぶどう農家の人たちが甲州ぶどうを持ち寄って自分たちのためのぶどう酒を仕込みます。使用するのは木製の圧搾機と破砕機。手搾りでとても贅沢に作ります。

体験の受け入れも行っています。詳細はぶどうばたけHPでご確認ください。http://budoubatake.net

かつぬま朝市

第1日曜日
10月

開催場所 山梨県甲州市勝沼町勝沼2830-3
開催時間 午前9時から正午まで
出店数 190店〜240店
出店内容 とにかく色々
交通 JR勝沼ぶどう郷駅からタクシーで10分・中央高速勝沼インターから車で5分 アクセス
合言葉 住民が勝手にはじめちゃった朝市
ここにしかないものを!&地元のいいものがいっぱい!
ぶどうとワインだけじゃないかつぬま朝市
運営 かつぬま朝市会
ホームページ http://katsunumaasaichi.com於シャトレーゼ広場

ぶどう祭

第1土曜日 
10月

市の特産であるぶどう・ワインの無料サービスをはじめ、子ども神輿やステージでの演奏、そして夜空を焦がす鳥居焼。

ぶどうまつりの原点となっているのは、昔も今も変わらず収穫に感謝する気持ちです。
勝沼の暮らしを支え続けた『ぶどう』とともに生きる生活、芽吹き、伸長、そして収穫。
その喜びをともに分かち、豊かな実りに感謝し、未来への願いも込めた収穫感謝の心は、今もぶどうまつりの中に脈々と生きています。

鳥居焼き

第1土曜日
10月

夜7時近くになると4地域からなる勝沼中学校の生徒たちが聖火を持ち、町内をくまなく回り、祭り会場に到着します。
祭り会場から鳥居焼き会場まで、勝沼中学男子と青年たちが聖火をもち鳥居の点火に向います。
山の神様は女性なので、女人禁制です。

甲州フルーツマラソン大会

第3日曜日
10月

勝沼町トークマラソンが始まり。勝沼町民はいまでも多くの方々がお手伝いをします。
現在も中学生のマラソン大会を一緒に行う為、父兄は輪番等をして大会に参加している。
甲州市になっても勝沼町民の方々は変わらず中心となりランナーを迎えている